毎朝、始業とともに、ラジオ体操を行っています。
仕事の前に体をウォーミングアップすることで体も頭も活性化されます。
健康とは何かを見つめ直すため1泊2日のセミナーを実施しています。
眺めの良い研修施設にて、ストレッチやウォーキング、食事指導が行われ、
参加者は、「社会的な健康」「心身の健康」「生活の健康」を学びます。
健康増進を目指して自転車通勤を奨励しています。
電車の時刻や乗り換えを気にする必要はなく、クルマのように渋滞に
巻き込まれることもありません。
開放的な移動が楽しめ、季節の風を感じることで気分もリフレッシュします
禁煙を目指す社員のために、禁煙外来の受診をサポートしています。
建屋内の全面禁煙はもちろんのこと、屋外喫煙場所であっても
従来のタール入りタバコの喫煙は禁止されています。
メンタルヘルス不調を未然に防止するために、毎年ストレスチェックを行っています。
質問票を使ったメンタルチェックを行い、自らのストレスの状況について確認することで、
個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるものです。
問題がある場合には専門の産業医がサポートします。
睡眠はメンタルヘルス不調だけでなく、生活習慣病予防につながる重要な時間です。
快適な睡眠を取るために、就寝前のスマホを控えるよう、指導を行っています。
また、休憩時間を使って短時間の昼寝を取ることも推奨しています。
健康経営の考え方に基づき、従業員の健康増進を図るため、下記の項目に取り組むことを宣言しております。
・法令に従い、健診を100%受診します
・健診結果が再検査・要治療だった社員には、医療機関の受診を促します
・自動販売機の商品に特定保健用食品(トクホ)の飲料等を導入します
・喫煙場所を限定し、分煙を行います
・ストレスチェックを実施します
・インフルエンザ等の予防接種の費用を(一部)負担します
▼▼宣言証はこちら▼▼
女性希望者を対象に、定期的に鉄分含有食品を配布しています。
なんとなく体がだるい等の不定愁訴は鉄分不足が原因の場合もありますので、
貧血改善のためのサポートとなっています。
本社にはヘモグロビン測定装置も設置しています。
全社員を対象に、定期的に健康飲料を配布しています。
日々の食事での栄養不足や食事に対する意識改善に役立っています。
健康経営に関する取組みが評価され、経済産業省の健康経営優良法人2022に認定されました。
こちらは、健康増進の取組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
継続して認定いただけるよう、今後も積極的に取組みを行なって参ります。
健康経営優良法人制度とは
▼▼認定証はこちら▼▼